Shader勉強4日目

今日はホロ元さんのブログ「UnityでShaderを勉強する その③ 実際にShaderの中身を見ていく」を学習します。

https://redhologerbera.hatenablog.com/entry/2020/03/31/100000

 

ホロ元さんの記事では、unity公式HPのビルトインのライティングモデルの使用方法を説明しているページを参照しています。

https://docs.unity3d.com/jp/current/Manual/SL-SurfaceShaderExamples.html

ビルトインは、内蔵(の)、組み込み(の)、作り付け(の)、生来の、本来備わっている、固有の、などの意味を持つ英単語のようです。なので、unityに備え付けられている光のモデルのような意味だとおもいます。

 

ここからは気合をいれて、

〇Diffuse SimpleShaderの中身をみていきます。((*'ω'*)

私がさっそくつまずいたのは、公式に記述されているこのプログラムがどこにあるのかということです。addcomponentでscriptを作成したときのコードとは違っています。

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 shaderをくっつけた、materialのInspectorの右上⚙マークをクリックすると、edit Shaderをという項目がありました。

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 Edit shaderをクリックして、さらにCombile and show codeをクリックすると

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 でてきました!なんだか思ったよりずっと長いですし、たぶん名称もsampleではないので、違うとおもうのですが、とりあえずこれで良しとします。

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私がみつけてきたshaderは激ムズだったので、勉強したいshaderを①から書くことにします。

 

とおもって、全部消して書いたのですがうまく実行されませんでした。方法を変えて、assets→create→shader でshaderを作成し、openから開いたスクリプトで作業すると、反映されました。open と Compile and show code の違いは何だろう?

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